ニュースレター No.26 1979年9月
☆ 再貯金乱
●（イずヤヰ2－4） ・
去六月文京サミ，トと呼ばれる国際主脳者金談が文京で行われ、世界7
ケ国の大統領、首相が蝕まった・この会談での特赦の一つは我国の大平首
相を含めて各員首席代表が殆んどクリスナャソであるというととである●
為去何回か同漣な会払が行われたことであるが、その時は有力参加国の一
つである日木の代表はクリスチャソでなかった・きて今回はその仝払の直
臥大平首相とカーター大統倒との金妖が行われたが、カーター大統帥ま
米宵再称バタチスほの穎信のクリスチャソであり、その怠晩で仝歓を通
して人間均にも相互理頒を沈めたととであり、新川報道で見るかぎり、両
者同席という点でとの会款が如何にスムースに進められたかをうかがうこ
とができる●それ托続く7ケ再会談でほ各国代熱土勿告白昂の利益代表と
して発音したわけであるが・エネルギー尉月について、鹿油剤当てkつい
て、またベトナム雑民政済等について汲詮を戦わせた上うである●しかし
その培果とLて・我昂の立批対して大きな理解カl織られるとととなり、
我国にとって成功という培果になった●金敷の内容は各国の利事に附する
事なので、その●間には智略や掛け引きが当然行われた事であろう●Lかし
● その中托あって我靴対する倍卯l大きかったヰを感じたのは率者だけで．
あろうか● 今回の参加馴土日本をのぞいて、すべてヤリスト教団であったから、そ
・－1・－
の主席代表は恐らくクリスチャソであろうし、く信仰の度合を教会に放け
●
る拳仕ではかるけれは鉄人及粛するかわからないが）従って思考、．棚
の基粥が里ヰであろう如簸せられる●鯛の日本の主席代女はクリスチ
ヤソであるからとのような意味からも、会乱の成功は予油できたし、との
如将来の昂捻粥係についても大きな示唆を与えるものと思われる●
きてこれらのヰはコルネけ如如しても音えるととであろう●今やこ
の桝な昂挺間kあって我日の単独蜘は拘妊であり、あらゆるぬにお
いて防術のため托は他凱共同戦漁をlまる必要紬る・しかも緊急の舶
お互の意義の和が必要で、判事や丼け引きの舶、ほめる如できない●
特に火急の場合にi相瀬粥係、友好粥係が有力な要件となろであろう．
そのため托もキリスほ何であは要先進宵との乾し合いにlまクワスナサ
ンの担当者が有利と考えられる● ・
そLてその意思珠鹿のための地らきかけは平和な触捕われなけれは
ならない● 0川（Office●rlChriltiln仇血相捻大金はとれらの一つと考え
るととができる●との大会は岬如世界細持回りで行われ、来年は美
胃で行われる予定である． 我耶棚内に0川の会合ができたのは英米各削cvの桝k上る
もので紬肘でk20年を舶しており・この昂鞍大如銅からも個
人的に紬何人かが如している・馳ocvの食掛ま久しく美術人で
あったが、3軸の大会の時米粥人に交番した●その和人の例会長が
作られたが、そのうち東洋担当の帖長として、我駒コルネ川島長で
ある武田丼乗元陸将が軋まれた● 文洋のメソ′し柵臥台軋シソ州－ル、イソrネシァ、日本等で
あるが、とのうち枠内とイソドネシ丁ではキリスほ偲扱が急増L、数で
lま我国の教如とても軌、つかない・シソガボールも私心で2年後に東洋
地区大会を計凱ひる・我馳叫ても東洋地区大金を担当するように
■
と回りの固から励められひるが・我萌の拗から、特紅白術糾の棚
●
－・2・－
①信任のための最初の時代 信任の第二の時代く8の23～9の17）
信任の弟三の時代（9のl各～34） 彼の使倍の宜伝く9の35～11の30）
その必要く9の35～38） モの召し（10のl～4）
′． ◎ ◎ 川 ◎ ◎ ll■■′
l く a その命令（10の5～42）
その肉欺く11辛） ●
牧の主飯忙対する反対く12のl～16の12 その粥始に於いてく13辛）
その培果に於いてく12の1～52） ヽノ ◎ その他演に於いてく13の5a～16の12）
王の舌鼓く16の13～28の20） 破の人物の啓示（16の13～17の21）
◎◎◎拗◎◎榊 魯 白く16の13～16） 主 張く16のlT～2B）
確 証く17の1～21） 弟子たちの教育くlTの22～20の28）
天の事柄托対する放らの抑係く■lTの22～1B章）
地上の事柄忙対する破らの粥係く19のl～20の28）
披のメシヤであることセ拒香く20の29～23の39）
◎ ◎ ◎ 1
4 ′ll▼
◎ ◎ 公けの宜音く20の29～21の17） 最後の斗争く21の18～22の46）
件大な合弁状 和先の完成く2▲幸一28辛）
終末のカく24車～25辛） 世界のための牧の舌妊（26車～27率）
◎ 基を適えた枚の肪利（2さ車） －・5－・
ノート セタイ伝の乱数 ＼
・この福音ヰの中にlt「イエスが領り牲えると……」と官う形で終る5つ
の注月すぺき鋭敏く7の2B、11のl、13の53、19のl、2￠のl）
ととの形のない弗6番目の鋭敏く13辛）がある．これらの虚軌t次の洩
りである● 山上の垂訓（5辛～T辛）、12人への命令く10車）、句碑のたとえ籠
く8車）、件いと官うヰと赦すことくlB辛）、′くりサイ人に対する台発
（23章）、件大な黙示く24～2声辛） これらはバビ丁スが官及しているように、使徒マタイによってへブル特
で尊かれた「空事の原木」から取られたと息われる．
● 食 国際OCV・SWÅNⅣICX世界大金和束内
武 拐 ♯ 臭 くコルネリオ金々長、元睡将）
3年前丁メリカで頭取大金がmかれ、R太からほ今井教捜、千葉牧師、
武出の各夫妻及び矢印帝l佐の7名が代表として相棒七受けて奉加した．
その時次回lt4年後イギリス粧放て馳かれることに決められたが、モの時
があと一年足らすに狙って奉りました．主催現イギりスでは早くから実行
委員会が海成され、年月新津負が粥かれて着々と単機がすすめられている．
私の手もとにも故に集内♯と招待状がとといているので、東大金の秩宅セ
お知らせすると共k、今から11年前196B年に同じくイギりスで粥かれ
た大金参加の想い出セもつけ加えて和教卓し初春考に銭したい．今次大金
の時掛t明年19BO年6月30日より7月6日托至る1丑間、場所ltpソ
rソから北へヰで拘3時偶、水鳥で有名な〆－ビシャイヤの近くのスワエ
ツタ、とこはデー■プバで馳一ときれている掛かで美しい自他瑞蛾と素晴
らしい馳扱が売倹している．先づ大金の息常盤旬は氏に早くから決められ、
前回丁メりカの大金で11●Ⅱ●llL●rd－でしたが、今回は一技●li●
lも1●■と決められている．コザソト人への弗2の手蝿9率8砺「朴tあ
なたがたにあらゆる怠みを赴か托与え、あなたがたを常にすぺてのととに
浦ち足らせ、すぺての良いわぎに音ませる力のあるかたなのである」この
みととはにようて五つの祈りの日額七定めている●即ち、
1）●全世界のヤリスト者将炊がとの大会でなされんとしておられる紳の和
食恵について力強いビジャソを持つこと●
2）OCVのある日もない日も、林の選び給うた将枚ができるだけ多く奉
加することができるように● ●
a）すべての神の艮が互托深いまをもクて交りまた禅に対して忠実な倍仰
セもって全世界にりパイバルがおこりますように●
4）本大金に放て汲々の希望や祈りをとえて神の力強い也きが行われます
よう妊● 5）金妊の計画と坤個と東行のすぺての上に盤立の導きが赴か托あります
よう忙● とれらの日額のため粧次の里旬が鹿用いられている．ヤコプの手航5辛
16坤．1．ペア■l孝之坤．エベソ1車9～㌻0坤．1．チサーエケ5辛7
坤．等々．大金の温故者托はイギリスにおける最革の韮均拍導者Dl▼id
Wltさ0札挿を拍待することができた． ●
モの他イギりスOCVのエーース月報より粥係臣事を採独する●海外か
ら奉加する若い者枚のため妊クライストチャーチより多額の献金の申出が
あった．海外の外向OCVの多加看で餌♯な事措のあるものに対してスポ
ソサーを祈り求めている．金額の収容カは375名であるが、この外抵蒋
泊の協力セ申し出ている象鹿が100サ所ある●本大会柾lt少くとも新し
く20ケ再i、ら代表を迎えたい、それらのためにあらゆる件報瀬を利用し
適格をとりか、ので冬日OCVlま協力して欲しい．丼助会としての夫人余
滴掛ま汚漁で海外からの≠加者に対する膚泊埠備、温睡、亀光、象族や子
供逢のプ■〆ヲ▲等が抑かくl行届いた計画が埠領事れるようマある●
以上で情報の大要をのべたが許しく知りか、方はイギりスOCVの月報
をお見せします．また奉加希皇者托は招待状と尭内状をお送りしますので
－・7T 初速庇なく御中血し下きい． 次に初歩考まで忙196a年のスワニタク大金忙参加した時の日定の一杯
牢和拍残する．奉加したのltコルネリオ金剛1の佐々木丸太佐と私共夫妻
の三人でした．長い何の祈りが塊かれ睡上自瀬絆制皿最後の年にOCVの
ふる旦イギリスで粥かれた貝取大会に奉加できたことlt生涯忘れるととの
できない最大の和息志であったこ先づ6月11日く火）pソrソ郊外のバッ
クストソ仰の坪宅に佐々木大佐と共に招待の客となる．当夜は早々夕食歓
迎会をうけ先づ大鹿甜．盈6月12日（水トくブタストソ師の新ヰに乗せて
戴いて出発、途中ウイソず一奴、セツル汲々集内きれ、牛后おそくなって
目的地スワエブタに到着、．早速会長ユーバソク将軍夫妻の出迎えをうけて
〆ストルーム虹案内書れた●広い鹿何のよく見える美しい特別童である●
軟迎晩餐盆地には庇に世界各戸から独り300命名の参加者で大☆生はあ
ふれ七いた．先づ私共外向代朱書が一人一人紹介きれ、モの邸皮拍手がど
上めいた．1年前ソウルの大金でお日叱かかったイソドネシ丁の〆ルメ海
軍少将が其白の利息であらわれ先づ再会の固い握手．また数日前お世鼓に
なったドイツ、オラソ〆の代最も家族連れで参加し笑蔽で迎えられた．夕
食後はグループ毎に数ケ所に分れて急睦茶舌会があり時のすぎるのを忘れ
て12時過ぎまで軟鉄した．6月13日く木）初7時ベルの合図で転床早天
祈薄のため8時大きな中央のチャペルに集る．司会は′くツタストソ挿、サ
ー〆－1まカナ〆のゴルドソ師、祈りは夫々自預の言葉で祈る．き時30舟
大☆皇忙漁りセルフサービスで朝食．午前中に和食礼拝が行われた．先づ
初めに会長ユーバソク将軍が女王挫下のメッセージを拳銃伝達きれた● イ
ギリスならではの鹿見な和食であった．千慮は近くの名所尭内と自由祈再
会があった．冬日代表の租合は￠ィッとスエーチソ．家族魚島の後、空手
統裁がありた？ケソ′りyク大学のルーカス軟投の糾らしいメ，セージ●
6月14Bく金）早天祈鋳金のり一〆－は日本の佐々木大佐、各昂の報魯は
オラソ〆、フイソヲソド●牛后は夫人金主俄の「世界は一つの女鹿」司牟．
1tユーバソク夫人．報魯はイソrのフイりブタ師、里♯♯我は同じくルー
ーさ－
乍ぷこと。（桝経余参加、投舶） 変りを深めるとと．（責別封、確i粥、手鈍、投舶、桝佗金奉加）
金の渉務k協力しまたは文えること．（異動時の迎格、挿年庇の献
金） 上紀すぺてを通じ、取出を読むとと汲び祈ること．
コルネリカ・公としては、この担の勤めk押し施されがちであり或は仇独
な立場k押し込められがちなメンバーセはげ士してよい来食掛ましめるも
●
のでありたいし、また外阿OCUとの父りを深めるものでありたいと思う．
● 氏出会柁は、唯柑I51年以附！t外OCむ例会緯（アジア地放胆当）や北沸
されており、こ代々は特にアジア諾引可のOCUに日を向けたいと払う．一山
忙は淡く、外には拡く、坑叱は温いi・ものでありたトと盟う．
20咋を触り遡り、．人きな仏他を払って本金女史えてくださった点点兜堆
に対し、心から賂謝をlいしlこげる． ☆ 日米命向佐藤金のこと
点 ∥ 忠 打i（批准救難川）
1979咋lJl13・1411の両「l、多挿リトリート・センターで駁例の
口米令嗣桂瀬会がP附、れました‘ ■
今帥ま、米伺㈹の幹糾エスサール大切夫瀦でした．当初．クサスマス余
を鹿痢したのですが、あい托く、当センターが12月llIふさがって予約が
とれずk、新勺ミKもち払したのでした● 私kとっては、何何日かの節水牧であり、パートナーの米r司の方々とは、
スチール人肘で円代lJとなり生した． 思い川すまよ托少L胸ぎ渋ったl】uな剋してみたいと出います●
私の妓初のお札lFは、マクドナルド■lI拡（のち大作）でありました．防
火勅戯の芝川与、I削I川他の新い、チャペルのできや耐であったと払いよす●
英又の糾寺状なたよりk地金托山抑したのが的より・e、その後、鳩川j良
地の施政抑当だったマクドナルド小作が、化那として胤ハミのチャペルを雄
一9－
●
●
●
，投きれたのは、快かしい紀念すぺき川架邸でした．その新Lくオープソさ
れた礼押盤で地金なも●ら生した．巾拡大人は欠叱おだやかな方で灸しいや
さしい英瀕で応対されて、始めての幹串が撫串托つとまったのでし●た．
次ぎの代衣ほ、キャソベル小佐くの‘ら木佐）和夫よでした．
キ丁ノベル11鳩は品地管州の仕串で・一皮その串務盤へ肪ねたことがあ
りました．米托てきはきと執渦される梯子は、さわやかでした．
夫人は、イギタス●夙な感じの、きれいな英胡を話きれる方でした．多挿
リトy－トセソクーでの、クック光子kをお迎えLての修凝公でしたが、T
皮、中佐が斡同へ紫務の最小、佐井会をひかえて、クタク先牝の鹿行n柁
●
がH木の林斗の同率ストと舵なり、スケクーールの変姓が舵なったととが
あり生した．その時はキサンベル犬人と確夜、スケジュールのとりきめや、
人数の予拘究史を二人で椚赦しながら決めたととがありました．とれlまlli
よホテルの時だったのかもしれませんがともタI、批純なスケクユールな炎
胡で打可遜いなく遜ぷkは大盤気をはったことな払い出します．
しかしこの化黎を祖じてクリスナャソの温かい信仰を祀かに賂ずろこと
●
ができました． 三代rJ11、エマーソソ中佐大鹿でした●干マーソソ■lI佐lま、救私刑当林
仰でしたから、払の仕餌頓の救難潮解所とは、什邸上のつきあいがあり、
●
蠍川線があって、鹿点の疎祖11十分でした●
火人lま戚称エソヂと呼んでいましたが、クリスチーナとクラウデイアと
いう小さい女の子供二人があって、払の狼たちと仲良しでした．人へん可
変い女の子でした． ●
●
エマーソソ中佐とは、クリスマス余な計粥しました．特托エソヂが子択・
●
たちk繋Lいクリス？ス余をという趣旨で、FL本人の余只のナ仇遜も頻々、
アメリカ凧のクリズマスの劣川完を味わいました．
咋咋（1978咋）皮、エ／ヂ逮が州伺しました．
今l如エスナ・－ル人肘人顔と計如し焦したがもう史には、柑び帰川が予定
されており、創れがまっています。 ●
－10・－
朗なじみ托なり、淡鹿の方々とも効い．、仰になるころ、次ぎ次ぎと仰和
されて淋しい払いが硫なりよすが、どの方も、本当托すはら・Lいクリスチ
・γソホームを凝い1おられ、米閑人の、よき伝統の主漁をなす信仰辣い樹
の代火のカと刺しい交わりを叔けて氷るととができたととを、神托感謝し
ています● エマーソソ中佐の什椒の上での後代教がザペル中佐ですが、私はずベル
lll性とE一発命尚救難胡桃な余所しています．ザペルーP佐も熱心な倍仰をも
ったクリスチヤソです● 神は」人一人をその分托一転じて用いていでFさることを塊爽の邸として
知ることができ感謝です．今後の内閲のOCUの発艮を祈ります．
鎗 舶 ○ 倍 J・トL批牧仲∥Fl瓜小平教金）から励ましのお富農と火叱多潮の献金を
椚きました． 感謝● ．
○ 丸Lll叩司牧師（刈舶氏名教会）から次のお使りを侶きました．感謝．
「ものと件鹿な心よりお祝いできますことセうれしく思います．コルネ
リオ金の枚凶兆いつもお遜り下書いまして有難うとぎいます．大数興味珠
く拝見しております￠ その名の如く三kの良き証人としてますます川いられますよう托／ 耐や
の欠Ill称代の肋榊此とチャプレソの描槻、興味深く成ませていただきまし
た．伽触斗を胡ります．．1 ∩ 藤原正明兄 ＝己一帖佐）
抑一同槌御舶肪托てお励としの御磯－r、勧礎びlrしLげます．いつも心托
かけでFさいまして〃く御礼l11．Lげます．忙がしくて余托も御如沙汰して
おり：とすゅ OCUの大公が．I川はれているlll、切線の御節ノJと・折りが過成
できますよう切托・折・っております． －11－
■l●一●．1111一l・－！I・ILr－－－・1● － ・I●
●●ll ● l▼ 一 l I▲I一11il ●111一丁一rl一IT一▲一
；■il一lI皇●1！Ⅰ！Ilil－！－－1！●●1－●…IillllI●i◆ミ＝1＝I＝！1…こ●1●、ミI
○ 矢川称兄は3．16何で一切捌屯K糾仁されました・
○ 他流 抑兄（ニ帖佐） 英樹の牲叩淋般学枚七卒為して昨年来柑はされよしたが、3・16何で快
林防神路付となられました● 0．英国OCUのF1111ngham仰から矢印称兄宛次の手紙が求ました．
呼肘G10岨l人卜しn・‰払b色、 でね此ypu80mudlfoTyOuでCh血8血aさGでeQtlng卓．W●
V●TQ SO♪1●a8edto h●lで伽机yOⅥ．伽亀は11♪ごay
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